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【お買い物前にお読み下さい】
¥99,999
SOLD OUT
【悲鳴デモCDについて】 只今、悲観レーベルフェアと致しまして、当ショップの商品を¥3,000以上(送料別)お買い上げしてくれた方全員に、非売品・悲鳴デモCDをプレゼント。soldと表記していますが、在庫ございます! 以前の配信チケットを購入頂いた金額も加算させて頂きますので、備考欄にご記入お願い致します。合計金額や注文回数に限らず、お一人様一枚限りです。 【発送について】 レターパックプラス 送料¥520 追跡あり(対面でのお届け) 出荷後1日〜7日でお届けになります ※目安としては、Tシャツ2枚以上・CD2枚以上・EP4枚以上・雑誌5冊以上ご注文の方は必ずこちらを選択して下さい レターパックライト 送料¥370 追跡あり(ポスト投函) 出荷後1日〜7日でお届けになります ※目安としては、Tシャツ2枚以下・CD2枚以下・EP4枚以下・雑誌5冊以下ご注文の方 クリックポスト 送料¥198 追跡あり(ポスト投函) 出荷後1日〜7日でお届けになります ※雑誌のみ限定にさせて頂きます 定形郵便 送料¥84 追跡無し(ポスト投函) 出荷後1〜7日でお届けになります ※土日は配達がお休みになります ※シールやチェキのみ限定にさせて頂きます 定形外郵便 送料¥650 追跡無し(ポスト投函) 出荷後1〜7日でお届けになります ※土日は配達がお休みになります ※LP限定にさせて頂きます
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【souk】 3songs EP
¥1,200
ex.NO NO NO Gt&Vo. HisaneとHer Vomit is Modern...、YOKUJITSUのDr.edaを中心に結成された東京POST PUNK BAND "souk"初となるアナログシングルが悲観レーベルよりリリース。 前作デモCD"Souk"も素晴らしい出来であり、彼女等(彼等)が培ってきた音楽を上手くシンプルにまとめた作品に仕上がっていた。 今作品はそこからM.A.Z.E.の現Ba.Tanjiを迎えた事により、更に音の幅が広がった。 音に対する遊び心もあり、柔軟的且つ淡々と流れゆく演奏の中にも野心が見え隠れする作品に仕上がっている。 初めてNO NO NOを観た日からHisaneに惚れて、彼女が音楽をする限り"レコード"という媒体でリリースしなければ気が済まない。 それが悲観レーベルの本質でもある。彼女がsoukを始めてから初めて"楽しそう"に演奏している姿を見て現メンバーの形は流行り廃りなど関係なくトータルでパンクロックとして一つの形だと思う。 それは私が決して辿り着けるものでは無い形式。 彼女等(彼等)は意識していないのだが、個人的にはBOYSBOYSやゼルダ、パパイヤ・パラノイヤなど古き良き昭和の形も感じ取れる正統派な楽曲にも通じる。 また、別のものと色眼鏡を掛けないと近年の流行のロックともそう違いも感じられない程絶妙な色気のある作品に仕上がっていて、気がつくと涙目になっている。 今作品はレコーディング、ミックスとも全てセルフとなっており、思う存分"souk"という存在を堪能できる。 先ずは針を落として感じてみて欲しい。自然と身体が揺れていたならそのままライブハウスへ行けば良いのだ。 悲観レーベル ツトム
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【チンパンジー】テーマオブチンパンジー CD
¥1,100
茨城県水戸発"FUNKY ALTERNATIVE HARD ROCK BAND" 「Chimpanzee」の正式音源が悲観レーベルよりリリース。前身バンド含む不動の3人で培った20年間の活動によるグルーヴは伊達じゃない。泣く子もブッ飛ぶ8曲入りCDが遂に完成。前作自主でリリースした「PlaqueenaTo」から無駄なものを削ぎ落とし、更に鋭くなったスタジオ録音5曲+これぞChimpanzeeと言わんばかりのフロアを沸かせる代表曲"U.S.A"含むライブ3曲収録作品。 初めて彼らのライブを観た日「同世代で地元にこんなカッコいいバンドがいたのか。」とすこぶる感動し、自身の価値観がブッ壊された…否「ヤツらがブッ壊れてた」と気がつくのに時間は掛からなかった。このバンドを地元に留めておくのはダメだ。アフリカの果て迄ブッ飛ばす爆弾"Chimpanzee"が今Drop!! 悲観レーベル ツトム 1.テーマオブチンパンジー 2.トゥートゥートゥー 3.エンドレスマジックミラー 4.ビバリーヒルズポリスメン 5.エンドルフィン 6.テーマオブチンパンジー(ライブ) 7.ユニーバサルセクシャルハラスメントアンパン(ライブ) 8.肉屋(ライブ) ※スタジオ音源5曲ライブ音源3曲計8曲収録
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【経血】kankai Tシャツ
¥2,800
kankaiをイメージした新しいTシャツが出来上がりました。 制作:シークセール(https://shop.chic-sale.com/) イラスト:まり カラー: スミクロ ボディ: United Athle
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【経血】kankai LP
¥2,700
【レーベル特典 kankaiCDジャケ付き!】 茨城県で活動する昭和スタイルハードコアパンクバンド"経血"の14曲入りセカンドアルバムがLPとして再リリース! 現在進行形で全ての人に影響を与えている"コロナ禍"と言われる状況の中、制限されたライブ活動の時間を楽曲制作に充当し生み出された全14曲。"生き急ぐ"事をテーマに、コロナ禍で過ぎて行く時間を取り戻す如く、怒涛のハードコアパンクナンバーが中心になっている。特にライヴでも好評の"蒼い彼岸花"はハードコアパンクと歌謡曲要素を合わせた渾身の1曲に仕上がった。ジャケットデザインはCDとは異なるもので、これまた異彩を放つものだ。 限定500枚プレス。前作LPも予約完売状態だった為お早めに。
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【computer fight】 ccoommppuutteerr ffiigghhtt EP!!
¥1,100
※限定300枚プレス!!(流通枚数は200枚) 20年前Friction/Crazy Dreamを初めて聴いた時の感じ。ギターの存在感。そんな事を思い出して改めて聴き比べたら全く異なった。Vo.の激情、叙情HC特有の人間味溢れる声。Ba.の安定というか機械的無機質でタイプライターのような。Dr.は"目"という曲でも存在感があるテクニカルで獲物を確実に捕らえるような鋭い音。そしてGu.はその3人に覆い被さるような存在感。これは一言でPOST PUNKと言っていいものか。現代の音楽でまとめて良いものか。気がついたら頭を振っているそんな音楽だ(悲観レーベル ツトム) Side A Helen Keller 目 Side B past man
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【経血】kankai CD
¥2,200
悲観レーベル約2年半ぶりの新作は茨城県で活動する昭和スタイルハードコアパンクバンド"経血"の14曲入りセカンドアルバム。2019年BREAK THE RECORDSからリリースされたコンピレーション"Croon A Lullaby"に参加した経血。そこからより一層活動範囲を広めて行く事に成功し、コンスタントにライヴを重ねていた中、突如のコロナ禍。今作はそんなライヴ活動に当てる予定だった時間を活用して作られた作品になる。 2日間という短い時間でレコーディングされた14曲は「生き急ぐ」事をテーマに、コロナ禍で過ぎて行く時間を取り戻す如く怒涛のハードコアパンクナンバーが中心になっている。特にライヴでも好評の"蒼い彼岸花"はハードコアパンクと歌謡曲要素を合わせた彼女たち渾身の1曲に仕上がった。 その他、作品に関しての詳しいことは12/24発売されたELZINE最新号にインタヴュー形式で掲載されているので是非ともチェックして欲しい…。 2022年もロクな年にならなそうですが、この作品を聴いていただいて、少しでも皆様への糧になれば幸いと思います。2022年も経血をよろしくおねがいいたします。 悲観レーベル ツトム 経血 01.obsession 02.ハナアブ 03.戯言 04.モルヒネ 05.self neglect 06.stimulate 07.kill the dog 08.タイプA 09.イカレキノコ 10.イアンのバカ 11.normal life 12.コノナ禍 13.蒼い彼岸花 14.論理ness
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【悲観レーベル】ステッカー
¥300
悲観レーベル10周年ステッカー。こちらの商品のみご購入の場合、送料は¥84になりますので定型郵便物をお選び下さい。
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【経血】ファンシートートバッグ
¥2,200
【トートバッグ単品をご注文の場合レターパックライトがご利用頂けます】 80年代のファンシー絵みやげ調に描かれたツトムのトートバッグ。ローマ字部分は、4月の配信ライブでツトムが発言した言葉を取り入れました! 男女問わず、普段使いからエコバッグにも色々使えます。 制作:シークセール (https://shop.chic-sale.com/) イラスト:イイダアヤカ (https://instagram.com/aooooota?igshid=eksvbx0nu9g)
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【ディストロ】破裂 CD
¥1,500
【ディストロ】 ドラムで悲観レーベル/経血のツトムが参加。 茨城・水戸産奇天烈5人組ハードコアパンクバンド "ブラジル人"の強烈な1st Album!! 全19曲収録!! 水戸でやってるバンド「ブラジル人」遂にファーストを自主で勝手にリリース!「駆け込み寺」にはside impactのMr.mito city hardcoreのOsami氏が新興宗教の教祖(和尚さん)に扮して登場。インスト1曲含む19曲収録。猛烈鬱憤破裂hardcoreブラジル人「破裂」ナウオンセール! (インフォメーションより)
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【悲鳴】悲鳴 EP
¥800
悲鳴の1st 7'"EPの再発。dead stock!(盤のカラーが赤・スプラッターとありますがランダム発送となります) 2006年8月茨城県水戸市にてツトムとマコを中心に結成。影響されたバンドは東京ロッカーズ、ザ・スターリン周辺の日本のパンク、ハードコアから現在のバンドまで様々。あまり昭和に拘らず、あくまでも、それらをベースに現在進行形のバンドとしての意識もある。 (A)悲鳴・死面楚歌 (B)トラウマ・エスケープ
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【野晒】現代病 CD
¥1,320
神奈川は横須賀で活動していた20代のメンバー4人で構成されているサイケデリックスーサイドパンクバンド"野晒(のざらし)"の6曲入りCD!! ボーカル担当は以前まで初期マスターベーションに多大な影響を受けた"鉛"というバンドに所属。今作はトランスフォーマー、少女人形、サディストなどを彷彿とさせる楽曲を中心に、2ビートやダブの要素も取り入れた幅広い仕上がり!! 1.胎児愛 2.まがり 3.現代病 4.この世は幻 5.のぞき部屋 6.まがりすぎ
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【野晒】 現代病 EP
¥1,100
神奈川は横須賀で活動していた20代のメンバー4人で構成されているサイケデリックスーサイドパンクバンド"野晒(のざらし)" 一般流通無し100枚プレス!1曲CD未収録曲あり(以前のデモの再録になります) (A)まがり (B)現代病・鏡
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EL ZINE vol.52 (経血)
¥600
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい 経血 (2022年1月下旬にセカンド・アルバム『kankai』CDをリリースする、茨城の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、経血へのロング・インタヴュー) ●ルーツ・オブ経血 (経血の"血と肉"になった音楽作品を、経血メンバーにディスク・レヴューの形で紹介してもらいました) ●10 Years of BREAK THE RECORDS (今年10周年を迎えたハードコア・レーベル、BREAK THE RECORDS。その主宰者である安藤氏による、10年間の振り返りコラム) ●CLUSTER BOMB UNIT (今年EPをリリースしたドイツのベテラン・クラスト・パンク・バンド、CLUSTER BOMB UNITのオリジナル・ドラマーであるOliverへのインタヴュー) ●SMALLSPEAKER (東京のパンク・ロック・バンド、SMALLSPEAKER。そのギター・ヴォーカルである大槻氏へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●Rikk Agnew (ADOLESCENTSやCHRISTIAN DEATHなど数多くのバンドで活動してきたRikk Agnewが、自身のソロ・アルバム『All By Myself』や過去のバンドについて語ったインタヴューby Negative Insight) ●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2021 (ショップにその年のオススメ音源を5枚挙げてもらう年末恒例の企画。今年参加して頂いたのは: ・disk shop MISERY ・WATERSLIDE RECORDS ・DISK UNION ・RECORD BOY ・Acclaim Collective ・RECORD SHOP BASE ・PUNK AND DESTROY ・70s Records ・record KNOX ・RECORD SHOP DIGDIG ・Record Shop A-Z) ●NAGASAKI SUNRISE (太平洋戦争をテーマにしているポルトガルのメタル・コア・バンド、NAGASAKI SUNRISEへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●POVLACION (2022年1月下旬にEPをリリースするスパニッシュ・スタイルのハードコア・パンク・バンド、POVLACIONへのインタヴューby Moyashi/THE ANTIDOTE/DEFORMATION QUADRIC) ●IGNITION BLOCK M (東京の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、IGNITION BLOCK Mへのインタヴューby Jin Windam/LOVE OVER VOLTAGE) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS: THE STRANGLERS (イギリスのベテラン・パンク・バンド、THE STRANGLERSのバイオグラフィby大越よしはる) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、アメリカのRED DONSとスウェーデンのMASSHYSTERIのライヴ・フォト・レポート)
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EL ZINE vol.51 (ヒミツの錯乱棒)
¥600
SOLD OUT
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●BARCELONA PUNK/HARDCORE 2021(現代バルセロナ・パンク/ハードコア特集) ■POLS (今年1st LPをリリースした、バルセロナの若者たちによる新世代女性ヴォーカル・メロディック・ハードコア・パンク・バンド、POLSへのインタヴュー) ■ROTURA (TOTALICKERSやSIMULACROのメンバーなど、バルセロナのベテラン勢が新たに結成した女性ヴォーカル・メロディック・パンク・バンド、ROTURAへのインタヴューby nob/culture) ■Discos Enfermos (BELGRADOやSECT、ARREST、それにPOLSとROTURAなどのリリースも手掛けているバルセロナのパンク・レーベル、Discos Enfermosの主宰者Inti[過去にはASFIXIAやALERTA!といったバンドで活動]へのインタヴュー) ■現代バルセロナ・パンク/ハードコア・ディスク・レヴュー (INVASIONの1stアルバム[2007年]以降の、バルセロナのパンク/ハードコア・バンドの音源を紹介) ●ULTRA-VIOLENT (1983年に『Crime For Revenge』EPをRiot Cityからリリースし、その後に解散したUK82ハードコア・バンド、ULTRA-VIOLENTへのインタヴューby Negative Insight) ●STORY OF ANTI CIMEX (ex.DS-13~現EXILの138がメンバーに取材し、新たに綴られるANTI CIMEXの物語[最終回]) ●SOLVENT COBALT (今夏に1stアルバムをリリースしたポスト・パンク・バンド、SOLVENT COBALTへのインタヴューby Jin Windam/LOVE OVER VOLTAGE) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●APARAT (85年にリリースされた『Hairikot Tulee』EPが再発される予定の、80’sフィンランド・ハードコア・バンド、APARATへのインタヴュー) ●HELLRIPPER (スコットランドのワンマン・ブラック・スラッシュ/スピード・メタル・バンドHELLRIPPERのJames McBainへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW & Pablo/BAFOMET) ●Mojo Beatnik (福岡を拠点にPrimitive Mutant Waveを標榜するソロ・アーティスト、Mojo Beatnikへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、テキサスのIMPALERSとペンシルベニアのSHEER MAGのライヴ・フォト・レポート) ●JUST WAR (男道から音源集CDがリリースされた、チェコのモーターヘッド・パンク・バンド、JUST WARへのインタヴューby Yoshio/SPEED!! NOISE!! HELL!!) ●ヒミツの錯乱棒 (今夏に1stアルバムをリリースしたハードコア・バンド、ヒミツの錯乱棒へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS: ZZ TOP (アメリカのベテラン・ブギー・バンドZZ TOPのバイオグラフィと、彼らがMOTORHEADやパンク以降の音楽に与えた影響についてを綴ったテキストby大越よしはる) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)
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EL ZINE vol.50(Souk)
¥600
SOLD OUT
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●SHITTY HISTORY OF EL ZINE (vol.50を祝して、2009年から2021年の間に発行されたEL ZINEの全タイトルvol.0~vol.49をレヴュー形式で紹介。発行当時のエピソードや裏話も交えて、これまでを総括しています) ●DEFIANCE (2008年にジャパン・ツアーを敢行し、年末には10年振りとなるニュー・アルバムをリリースする予定の、米国ポートランドのストリート・パンク・バンドDEFIANCEへのインタヴュー) ●MAD BIKER PUNKS NOT DEAD (バイク乗りのパンクスに愛車との写真を撮ってもらい、ミニ・インタヴューに答えてもらったバイク・パンクス特集。登場してもらったのは、T.K./DEFORMATION QUADRIC、司/GAIDO-害毒-、RYOTA/BARROWS、Die Mascaras/Dressed to Kill etc、イ・ジュヨン/SCUMRAID etc、ケンタ/LiFE、Masaki/kriegshog、DartRiderRorlingSpecialシンさん/ex.UNKIND、等々) ●江戸ッ子 (9月にデモとライヴ音源を収録したCDがリリースされる予定の、80年代初頭に東京で活動したパンク・バンド、江戸ッ子。そのギタリストであるKENへのインタヴューby TOSHIO IIJIMA/RECORD SHOP BASE) ●NIGHTWOLF (マレーシアのメタル・パンク・バンドNIGHTWOLFのメンバーにして、D-Beatハードコア・バンドTHE DIRTY DOGSなどでも活動中のSatanwolfへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●STORY OF ANTI CIMEX (ex.DS-13~現EXILの138がメンバーに取材し、新たに綴られるANTI CIMEXの物語[連載]) ●Souk (NoNoNoのギター・ヴォーカルによる新バンドSoukへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●FARMACO (アルゼンチンの女性ヴォーカル・ハードコア・バンドFARMACOのヴォーカリストにして、COVID SSやINYECCIONのメンバーでもあるCromiへのインタヴュー) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●NAGASAKI NIGHTMARE production (STAGNATION~C etcのアズサが新たに起ち上げたNAGASAKI NIGHTMARE production。広島のTO FUTURE productionとの共同でリリースされたVA「TPNW」のことも含め、アズサにインタヴュー) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、ドイツのTHE NOW-DENIALと同じくドイツのIDIOTA CIVILIZZATOのライヴ・フォト・レポート) ●BALLADMEN (7月に2ndアルバムをリリースした、東京のブルース・パンク・バンドBALLADMENへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●NicFit (名古屋の女性ヴォーカル・ノー・ウェイヴ/ポスト・パンク・バンドNicFitへのインタヴューby Jin Windam/LOVE OVER VOLTAGE) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS: DEMON(とDISCHARGEの奇縁) (Clay RecordsからのリリースもあるNWOBHMバンドDEMONのバイオグラフィを、DISCHARGEとの関係性とも絡めて綴ったテキストby大越よしはる)
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EL ZINE vol.48(Takuji/THEノウ~Billi!)
¥600
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ABIZMO (現SYSTEM FUCKERの渥美と元SYSTEM FUCKERの大介、そしてこれが初めてのバンドとなるビキによる、愛知の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、ABIZMOへのインタヴュー) ●BONEHUNTER (これまでに2度の日本ツアーを敢行しているフィンランドのメタル・パンク・バンド、BONEHUNTERへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●GALZE (THE TITSを脱退したヴォーカリスト狂介が新たに結成したバンド、GALZEへのインタヴュー) ●AUTOROLL / MIDNIGHT RESURRECTOR (スプリットCDをリリースする東京のAUTOROLLと大阪のMIDNIGHT RESURRECTOR、両バンドへのスプリット・インタヴューby鈴木智士/Gray Window Press) ●END RESULT (THE LAST SURVIVORSとのスプリットや日本のレーベルからのリリースもある、ロサンゼルスのハードコア・パンク・バンド、END RESULTへのインタヴュー) ●CRUCIFIX (83年にリリースされたアルバム『Dehumanization』を今年、自主レーベルから再発したCRUCIFIX、その84年当時のライヴ写真を掲載したグラビア) ●ASYLUM (DISCHARGEと同じストーク・オン・トレント出身で、DISCHARGEに感化され81年に結成されたオブスキュアUKノイズ・コア・バンド、ASYLUMへのインタヴュー) ●LA PUS (ペルー/リマのブラック・メタル・パンク・バンド、LA PUSへのインタヴューby Naylamp/Discos Huayno Amargo) ●PESADILLA (チリ/サンティアゴのハードコア・パンク・バンド、PESADILLAへのインタヴューby Naylamp/Discos Huayno Amargo) ●Takuji from THEノウ~Billi (パンク・ロック・バンドTHEノウのヴォーカリスト、現在はBilliで活動中のTakujiへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●THE SENSITIVE LIPS (結成20年目となる2019年に1st EPをリリースした70'sパンク/パワーポップ・バンド、THE SENSITIVE LIPSへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、アメリカのCATHARSISとフランスのRIXEのライヴ・フォト・レポート) ●PUBLICS. ("Electronic Body Punk"を指針に掲げる京都のバンドへのインタヴューby Jin Windam/LOVE OVER VOLTAGE) ●STORY OF ANTI CIMEX (ex.DS-13~現EXILの138がメンバーに取材し、新たに綴られるANTI CIMEXの物語[連載]) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS (8年振りとなるディスク・レヴューのコーナーby大越よしはる) ●Non Musically Lifestyle (発行人の日記) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)
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EL ZINE vol.47(MILITARY SHADOW)
¥600
SOLD OUT
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●NoNoNo (昨年末に活動休止を発表…しかし来たる3月24日にKiliKiliVillaよりアルバムをリリースする女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、NoNoNoへの3万文字オーヴァーの超ロング・インタヴュー。更にはメンバーの提案による、アルバムのテスト・プレス盤が10名様に当たるプレゼント企画もご用意しました[インタヴューの最後に応募券を印刷してありますので、それを切り取ってハガキで応募して頂く形です]) ●Deptford John Armitage (ex.COMBAT 84~ex.U.K. SUBS~ex.THE EXPLOITEDのDeptford John Armitageが、THE EXPLOITEDのクロスオーヴァー期について語るインタヴューby Negative Insight) ●TM SPIDER (大阪BAR混沌HELLのマスターにして、ex.GLOOM~ex.ZOE~ex.DEFECTORなどのギタリストTM SPIDER氏へのインタヴューby T.K./DEFORMATION QUADRIC) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●the GEROS (4月に5曲入り12インチEPをリリースする大阪のパンク・ロック・バンド、the GEROSへのインタヴュー) ●ORAL (1985年リリースの「SEX」12インチが再発された、イギリスのガールズ・メタル・パンク・バンドORALの知られざるバイオグラフィby大倉了/RECORD BOY) ●MILITARY SHADOW (昨年末に新作カセット・テープをリリースした東京メタル・パンク・バンド、MILITARY SHADOWへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●STORY OF ANTI CIMEX (ex.DS-13~現EXILの138がメンバーに取材し、新たに綴られるANTI CIMEXの物語[連載]) ●フランスDIYパンク・シーン・レポート (フランス各都市で活動しているパンク/ハードコア・バンドを紹介するシーン・レポートby Romain) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、同国のTHE BOLD AND THE BEAUTIFULとチェコのSEE YOU IN HELLのライヴ・フォト・レポート) ●OOPS (mouseから7インチをリリースしたばかりの、ex.BAD DIRTY HATEのメンバーらによる大阪のバンドOOPSへのインタヴューby Jin Windam/LOVE OVER VOLTAGE) ●JOUKKOHAUTA (フィンランドの都市ヨエンスーのメタリック・ロウ・パンク・スラッシャーズ、JOUKKOHAUTAへのインタヴュー) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:BLUE OYSTER CULT (昨年10月に19年ぶりとなるニュー・アルバム「THE SYMBOL REMAINS」をリリースした、BLUE OYSTER CULTの詳細なバイオグラフィby大越よしはる)
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EL ZINE vol.45(The Pianica)
¥600
SOLD OUT
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●LUCIFER (ENTOMBEDやTHE HELLACOPTERSなどで知られるNicke Anderssonがドラムを、そしてSONIC RITUALのLinnea Olsson[vol.2とvol.28にインタヴューを掲載]と共に、THE OATHで活動したJohanna Sadonisがヴォーカルを務めるドゥーム・ロック・バンド、LUCIFERへのインタヴュー。※インタヴューにはJohannaが応じてくれています) ●ボリス (Blood Sucker Recordsから愚鈍のカヴァー曲を含む、"ハードコア・パンク"なアルバムをリリースし、更にはMangroveとFangsanalsatanからの旧作リイシューも予定しているボリスへのインタヴューby恒遠聖文) ●STORY OF ANTI CIMEX (ex.DS-13~現EXILの138がメンバーに取材し、新たに綴られるANTI CIMEXの物語[連載]) ●DISFEAR (アルバム『Live The Storm』から12年。スウェーデンのD-Beatロックンロール・バンドDISFEARの近況や、『Live The Storm』の制作秘話、そして新譜についてなど、ドラムのMarcus Anderssonがインタヴューに応じてくれました) ●TEPPEI MIKI (東京を中心に活動するパンク写真家、TEPPEI MIKIへのインタヴュー&ライヴ写真を掲載by Shooter/the GEROS) ●LONG KNIFE (PDX's 21st Century Kings of Punk!ポートランドのハードコア・パンク・バンド、LONG KNIFEのヴォーカリストであるColinへのインタヴュー。併せて、Colin がヴォーカルを務めるLONG KNIFEとPOISON IDEAメンバーによるハードコア・プロジェクト、FETISHについても質問しています) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、イギリスのCRESSとアメリカのCRIATURASのライヴ・フォト・レポート) ●ICONOCLAST (ロサンゼルスを拠点に活動していた80’sアナーコ・ハードコア・パンク・バンド、ICONOCLASTへのインタヴューby Negative Insight) ●DAME (EXIT ORDERやLEATHER DADDYといったボストン・ハードコア・バンドで活動してきたメンバーらによる、オール・フィメール・ゴス/ポスト・パンク・バンド、DAMEへのインタヴュー) ●POST PUNK FROM HARDCORE (弊誌で度々取り上げている、"ハードコア・シーン出身のメンバーによるポスト・パンク・バンド"。具体的にどんなハードコア・バンドで彼/彼女たちは活動してきたのかを、ディスク・レヴュー形式で紹介) ●GAIDO-害毒- (熊本を拠点に活動しているハードコア・パンク・バンド、GAIDO-害毒-へのインタヴューby T.K./DEFORMATION QUADRIC) ●SLIME~ジャーマン・パンク・ヒストリー (79年にドイツで結成されたパンク・バンド、SLIMEのオリジナル・ギタリストであるElfへのインタヴュー後編by Grzester) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●The Pianica (ex.JHONETU-Xのメンバーらによるパンク・ロック・バンド、The Pianicaへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:NOISECONCRETE×3CHI5 (名古屋を拠点に活動しているグラインドコア・バンドGANG UP ON AGAINSTのヴォーカリストと、ポスト・パンク・バンドGHILOMのヴォーカリストによる男女ユニット、NOISECONCRETE×3CHI5へのインタヴューby大越よしはる) ●Leather, Bristles, Studs and Autumn. エルジン 秋の革ジャンまつり (革ジャン特集の第3弾。今回もバンドマンetcの方々に、ご自慢の革ジャンを紹介してもらいました。登場して頂いたのは: ・Kenji・lemny・Yamasaki/ABSOLUTE ZERO ・SWEET GENE the GIGOLOCK/GIGOLO13, GTG PRODUCTS ・VONDO/POVLACION, DISCOS PELIGROSOS の3名です)
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EL ZINE vol.44(サリドマイド)
¥600
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●SHITFUCKER (2ndアルバム『Sex With Dead Body』をリリースしたばかりのデトロイト産アシッド・メタル・パンク・バンド、SHITFUCKERへのデンジャラス・ロング・インタヴュー) ●STORY OF ANTI CIMEX (ex.DS-13~現EXILの138がメンバーに取材し、新たに綴られるANTI CIMEXの物語[連載]) ●サリドマイド (悲観レーベルからリリースされたソノシートも記憶に新しい、ジャパニーズ・ハードコア・パンク・バンド、サリドマイドへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●EXIL (ex.DS-13~ex.THE VICIOUSなどのメンバーらによって今年結成されたばかりのストックホルムの新バンド、EXILへのインタヴュー) ●Leather, Bristles, Studs and Summer. エルジン 夏の革ジャンまつり (vol.42に掲載しご好評を頂いた革ジャン特集の第二弾。今回もバンドマンetcの方々に、ご自慢の革ジャンを紹介してもらいました。登場して頂いたのは: ・ASAO/ATARAXIA ・JOE ALCOHOL/THE WONDERFUL WORLD ・バン/VORTEX, UNSKILLED LAB ・刺激/経血・USK/PISTOL JOKE ・ガイ/MISERY, BLOOD SUCKER, ORIGIN OF M ・トシミツ/SPEED!! NOISE!! HELL!! の7名です) ●MIDDLE EDGE (茨城の70’sパンク/ポスト・パンク・バンド、MIDDLE EDGEへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●BASTARD PRIEST (昨年に復活を果たし、今夏には12インチEPをリリースしたスウェーデンのデス・メタル・パンクス、BASTARD PRIESTへのインタヴュー) ●Metal Hard, Punk Free~20 RECORD BOY EXCLUSIVE VERSIONS (高円寺のレコード・ショップRECORD BOYがこれまでに手掛けた、ショップ限定ヴァージョンの音源などの紹介by大倉 了/RECORD BOY) ●TOKYO LUNGS (イギリスのハードコア・バンド、THE DOMESTICSのJamesとSimonによる新プロジェクトTOKYO LUNGSの話題から、Jamesの別バンドであるPISSERや、彼が運営するKibou Records等々に関するインタヴュー) ●SLIME~ジャーマン・パンク・ヒストリー (79年にドイツで結成されたパンク・バンド、SLIMEのオリジナル・ギタリストであるElfへのインタヴュー前編by Grzester) ●NO KLASSE (カナダはバンクーバーのポゴ・パンク・バンド、NO KLASSEへのインタヴュー) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、米国ポートランドのTHE ESTRANGEDとスウェーデンのREGULATIONSのライヴ・フォト・レポート) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣) ●Destroy Noise Photos (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:MISFITS (アメリカのホラー・パンク・バンド、MISFITSの結成から80年代に解散するまでを綴ったバイオグラフィby大越よしはる) ●Non Musically Lifestyle (発行人の日記です)
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EL ZINE vol.43(うしろ前さかさ族/関口マーフィー)
¥600
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●SPECIAL DUTIES (『Punk Is Dead』と歌ったCRASSに対して、真っ向からケンカを売った作品『Bullshit Crass』でも知られているUK82バンド、SPECIAL DUTIES。そのオリジナル・ベーシストにして現在はヴォーカルを務めているSteve Dutyへのインタヴュー&バイオグラフィ) ●UNDERGROWTH VANCOUVER 2020 (カナダ/バンクーバーの現在のパンク/ハードコア・シーンに関するテキストと、3バンドへのインタヴュー) ●SPECTRES (過去にはLEBENDEN TOTEN/FrankのレーベルであるWhisper In Darknessからも作品をリリースしていた、バンクーバーのポスト・パンク・バンドSPECTRES。そのヴォーカリストであるBrianへのインタヴュー) ●PHANE (バンクーバーのUKスタイル・ハードコア・パンク・バンドPHANEのギタリストにして、当地のパンク・フェスHave A Good Laughの主催者でもあるCordieへのインタヴュー) ●BOOTLICKER (バンクーバーなどを拠点に活動している、Oi! meets ボストン・ハードコア meets D-Beatなバンド、BOOTLICKERのヴォーカリストであるLewisへのインタヴュー。※Lewisは5月に来日を予定していたMASS GRAVEでもヴォーカルを務めている) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、イギリスのDIEとアメリカのWARCRYのライヴ・フォト・レポート) ●Distort Reality (アメリカ/ポートランドのノイズ・パンク・バンドFRENZYのベーシストにして、日本のバンドも数多くリリースしているハードコア・レーベルDistort RealityのオーナーであるSkellへのインタヴュー) ●SOLPAATOS (昨年にディスコグラフィCDを、そして今春にはそのディスコグラフィのアナログ盤をリリースした、新潟のフィンランド式ロウ・ハードコア・パンク・バンドSOLPAATOSへのインタヴュー) ●NAGASAKI NIGHTMARE (STAGNATION/C etcのAzusaが主催し、今年は8月9日に長崎で開催される予定のイヴェント『NAGASAKI NIGHTMARE』。そのイヴェントや長崎、そして平和に関するコラムby山下大介/VELOCITYUT) ●ROOTS OF T.K. FROM NAGASAKI PUNK HISTORY (大阪で活動するDEFORMATION QUADRICのメンバーにして長崎出身のT.K.による、自身のルーツに関するコラムby T.K./DEFORMATION QUADRIC) ●record KNOX (茨城県水戸市のパンク/ハードコア・レコード専門店record KNOXのオーナーである橋本氏へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●うしろ前さかさ族 (東京で活動するうしろ前さかさ族のフロントマンにして、cuntsではドラムを務める関口マーフィー氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●ANTIGEN (ドイツのゲッティンゲンとチェコのプラハに暮らすメンバーらによる、女性ヴォーカルのメロディアスなポリティカル・ハードコア・パンク・バンド、ANTIGENへのインタヴュー) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣) ●Destroy Noise Photos (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:オマージュ/パロディ・ジャケット博覧会 (パンク~ハードコア・バンドなどに見るオマージュ/パロディ・ジャケット、例えばTHE CLASH『London Calling』のジャケット・デザインがエルヴィス・プレスリーの1stアルバムのオマージュだったり、といった事例を紹介したテキストby大越よしはる) ●CLUSTER CORONA UNIT (新型コロナ・ウイルス・パンデミックの中、海外のパンクスはどのような生活をしているのか?今号でインタヴューをした海外バンドのメンバーに聞きました) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)
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EL ZINE vol.42(ド・ロドロシテル/掟ポルシェ)
¥600
SOLD OUT
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●SCREAMING MAD GEORGE from THE MAD (特殊メイク・アート界の巨匠にして、NYで活動した伝説のパンク・バンドTHE MADのヴォーカリストであるSCREAMING MAD GEORGE氏へのロング・インタヴューby Shooter/the GEROS) ●掟ポルシェfromド・ロドロシテル (ロマンポルシェ。のフロントマンとして知られる掟ポルシェ氏のワンマン・デス・メタル・プロジェクト、ド・ロドロシテルへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●Leather, Bristles, Studs and Spring. エルジン 春の革ジャンまつり (春なのでバンドマンetcの方々に、ご自慢の革ジャンを紹介してもらいました。登場して頂いたのは: ・Masayasu Futatsugi/G.A.T.E.S ・クボタ/SLIGHT SLAPPERS ・今村紀康/POGO77 RECORDS, TOM AND BOOT BOYS ・ANGEL/the GEROS ・リュウヘイ/kuoleva ・大倉 了/RECORD BOY ・コマツ/ESPERANZA, XIDENTITY ・GORI/CONTRAST ATTITUDE ・モヤシ/DEFORMATION QUADRIC, THE ANTIDOTE, POIKKEUS? の9名です) ●オスロ・ハードコア・パンク・シーン・レポート (ノルウェーはオスロのパンク・レーベルBYLLEPESTのオーナーであるDanielによる、当地のシーン・レポート) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●REALIZED (13年ぶりとなるニュー・アルバムを6月下旬にリリース予定の、札幌のハードコア・バンドREALIZEDへのインタヴュー) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、LIFEWRECKとDISGUISEのライヴ・フォト・レポート) ●TOMAR CONTROL (南米ペルーのリマで活動するオール・フィメール・ストレートエッヂ・ハードコア・バンド、TOMAR CONTROLへのインタヴュー) ●AMOK RECORDS (89年に設立され、95年にその活動を停止するも、2019年に復活を遂げたドイツのハードコア・レーベル、AMOK RECORDSのオーナーHolgerへのインタヴュー) ●WEAKS (ex.LASTLYなどのメンバーからなる飛騨のハードコア・パンク・バンド、WEAKSへのインタヴューby T.K./DEFORMATION QUADRIC) ●Non Musically Lifestyle (久々となる発行人の日記です) ●JARADA (イスラエルはテルアビブのハードコア・パンク・バンド、JARADAへのインタヴューby鈴木智士/Gray Window Press) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣) ●Destroy Noise Photos (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:V.A.『都市通信』 (1980年のオリジナル・リリースから40年ぶりに再発されたV.A.『都市通信』を、当時の関係者の証言をフィーチュアしながら紹介するテキストby大越よしはる) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)
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EL ZINE vol.41(いぬん堂)
¥600
SOLD OUT
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●AGATHOCLES (今年で結成35周年を迎えるベルギーのベテラン・グラインド・コア・バンド、AGATHOCLESへのインタヴュー) ●FUNERAL DRESS (こちらも今年で結成35周年を迎えるベルギーのベテラン・ストリート・パンク・バンド、FUNERAL DRESSへのインタヴュー) ●PRIVATE JESUS DETECTOR (90年代に活躍したベルギーのクラスト・ハードコア・バンド、PRIVATE JESUS DETECTORへのインタヴューby Aizu/Black Konflik Records) ●MATRAK ATTAKK (イタリア人/フランス人/オランダ人から成る、ベルギーを拠点に活動する女性ヴォーカル・スクワッター・クラスト・パンク・バンド、MATRAK ATTAKKへのインタヴュー) ●PROLETARIART (岡崎のクラスト・ハードコア・パンク・バンド、PROLETARIARTへのロング・インタヴューby T.K.) ●MOB47 (3度目にして今回で最後となる来日ツアーを4月下旬から敢行する、MOB47の告知グラビア) ●BLACK AND WHITE (POGO77から1stアルバムをリリースする東京のパンク・ロック・バンド、BLACK AND WHITEへのインタヴューby Shooter) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●THE TITS USA TOUR REPORT (2019年10月下旬~11月上旬にかけてアメリカ・ツアーを敢行した東京のハードコア・パンク・バンド、THE TITSのツアー・レポートPart.2 by狂介) ●BABY SHAKES (2019年11月に4度目となる来日ツアーを敢行した、NYのガールズ・ロックンロール・バンド、BABY SHAKESへのインタヴューby Tsuneglam Sam) ●敗北 (GUDONの曲名をその名に冠した、メキシコ・シティのハードコア・パンク・バンド、敗北へのインタヴュー) ●Hakan Aspnas (80’sスウェディッシュ・ハードコア・バンドのASOCIALとDISTRUSTの元メンバーにして、レーベルDis-CassettesのオーナーだったHakan Aspnasへのインタヴュー) ●吐き気がするほどロマンチックなボクたち (ザ・スターリン~遠藤ミチロウ、そしてアルバム「trash*」の再発に関するテキストbyいぬん堂) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、OZHOGとJADのライヴ・フォト・レポート) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣) ●Destroy Noise Photos (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:70’sパンクのEL ZINE的断面 (SEX PISTOLSやTHE CLASHなどといった有名パンク・バンドを、“EL ZINEっぽい切り口”で改めて紹介するテキストby大越よしはる)
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EL ZINE vol.40(マグダラ呪念/コタ魔)
¥600
SOLD OUT
※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●THE TITS USA TOUR REPORT (10月下旬~11月上旬にかけてアメリカ・ツアーを敢行した東京のハードコア・パンク・バンド、THE TITSのツアー・レポートPart.1 by狂介) ●RECORDSHOPS RECOMMENDED RECORDS 2019 (レコード屋さんに、今年リリースされたor入荷させた音源の中から、オススメの作品を挙げて頂く年末恒例のコーナー。今年参加して頂いたお店はコチラです↓) ・record shop DIGDIG ・70s Records ・disk union ・RECORD BOY ・RECORD SHOP BASE ・WATERSLIDE RECORDS ・PUNK AND DESTROY ・disk shop MISERY ・record KNOX ●EL BANDA (ex.POST REGIMENTなどのメンバーからなる、ポーランドの女性ヴォーカル・ハードコア・バンド、EL BANDAへのインタヴュー) ●AXE HELVETE (広島のD-Beatハードコア・パンク・バンド、AXE HELVETEへのインタヴューby T.K.) ●Duncan Reid (UK77パンク・ロック・バンドTHE BOYSの元メンバーにして、現在はDUNCAN REID AND THE BIG HEADSのフロントマンとして活動しているDuncan Reidへのインタヴューby Mokuo) ●Duncan Reid Disc Review (THE BOYSやDUNCAN REID AND THE BIG HEADSのディスク紹介by Mokuo) ●Sam Ryser from DRIPPER WORLD & Somer Stampley (ニューヨークのアンダーグラウンド・パンク・シーンで活動し、2020年1月には東京での展示会を予定しているアーティスト、SamとSomerへのインタヴューby Shogo/GREAT DANCE) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●ボルドー・ハードコア・パンク・シーン (現在のフランス/ボルドーのハードコア・パンク・シーンについて) ●FRAUDE (HONDARTZAKO HONDAKINAKやSEXPLOSIONのメンバーからなる、フランス/ボルドーの女性ヴォーカル・パンク・バンド、FRAUDEへのインタヴュー) ●XL-FITS (福岡のKILLED BY DEATH/BLOOD STAINS系パンク・ロック・バンド、XL-FITSへのインタヴューby SHOOTER/the GEROS) ●BYLLEPEST (ノルウェーのレーベル、BYLLEPESTのオーナーにして、ハードコア・パンク・バンドNEGATIVのメンバーでもあるDanielへのインタヴューby Michael Thorn) ●U.D.A (ex.THE MARGAReTSのメンバーらによる千葉のノイズ・コア・バンド、U.D.Aへのインタヴューby今村紀康) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、LAXITYとSANITY CONTROLのライヴ・フォト・レポート) ●Dra at helvete! (正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカリストであるSkitkattによるコラム) ●マグダラ呪念 (東京の女性ヴォーカル・ドゥーム・ロック・バンド、マグダラ呪念のギター・ヴォーカルであるコタ魔へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●LASHING SPEED DEMONS:死神紫郎 (11月に4thアルバムをリリースしたシンガーソングライター、死神紫郎へのインタヴューby大越よしはる) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣) ●Destroy Noise Photos (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)