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  • 【お買い物前にお読み下さい】

    ¥99,999

    SOLD OUT

    【悲鳴デモCDについて】 只今、悲観レーベルフェアと致しまして、当ショップの商品を¥3,000以上(送料別)お買い上げしてくれた方全員に、非売品・悲鳴デモCDをプレゼント。soldと表記していますが、在庫ございます! 以前の配信チケットを購入頂いた金額も加算させて頂きますので、備考欄にご記入お願い致します。合計金額や注文回数に限らず、お一人様一枚限りです。 【発送について】 レターパックプラス 送料¥520 追跡あり(対面でのお届け) 出荷後1日〜7日でお届けになります ※目安としては、Tシャツ2枚以上・CD2枚以上・EP4枚以上・雑誌5冊以上ご注文の方は必ずこちらを選択して下さい レターパックライト 送料¥370 追跡あり(ポスト投函) 出荷後1日〜7日でお届けになります ※目安としては、Tシャツ2枚以下・CD2枚以下・EP4枚以下・雑誌5冊以下ご注文の方 クリックポスト 送料¥198 追跡あり(ポスト投函) 出荷後1日〜7日でお届けになります ※雑誌のみ限定にさせて頂きます 定形郵便 送料¥84 追跡無し(ポスト投函) 出荷後1〜7日でお届けになります ※土日は配達がお休みになります ※シールやチェキのみ限定にさせて頂きます 定形外郵便 送料¥650 追跡無し(ポスト投函) 出荷後1〜7日でお届けになります ※土日は配達がお休みになります ※LP限定にさせて頂きます

  • 【経血】insecure EP

    ¥1,650

    レコーディングエンジニアにはSTUDIO CHAPTER H[aus]樫村氏。1STアルバム"scapegoat"以降全ての録音担当をしており、バンド経血を熟知している彼は音源に欠かせない存在だ。 そして収録曲の"1986"と"beef"共に近年のライブではお馴染みと言って良いほど定着した曲になっている。両曲ともに作曲はギターのタサキ。高速ツービートで畳み掛ける"1986"はボーカルまりの生まれた年でもあり、昭和の混沌とした部分をイメージした歌詞になっている。対する"beef"はカッチリとしたリズムとは裏腹に自由な表現の詩と韻を踏む事に重点を置いた挑戦的な曲になっている。すき家で3種のチーズ牛丼喰いながら聴くことをすヽめる。 今作は特に日本の80年代ハードコアパンクファンにアプローチしたい作品に仕上がっているのでヲタクに刺されば俺たちの勝ち…だ!! 経血ドラムス ツトム

  • 【油すまし/五臓六腑】SPLIT EP

    ¥1,650

    遂に悲観レーベルから強力ハードコアパンクスプリットFrom大阪が爆誕!!昭和感バリバリの両バンドが放つジャパニーズスピリットがバチバチと火花を放つぜ!! 油すまし 自主でリリースしたCD「オレイ⭐︎マイリ」も好評だった彼ら!ストレートなハードコアパンクを武器に精力的な活動を行い、自主企画"DRUNK"は幅広いジャンルのバンドを呼んで大阪シーンを盛り上げている。そのヴィジュアルからも"かまいたち"を連想させるが、初期の"JAPAN-狂撃-SPECIAL"を彷彿させる音で気持ちがいい。今回収録の二曲は畳み掛けるハイスピードハードコアパンクナンバーとスワンキーズ?のようなロックンロールパンクナンバーで頭がパンチ&アウチ!!ライブも見る度に切れ味が増してるイチオシバンド!! 五臓六腑 90年代に結成し、2010年代に地獄から這い上がって来たホラーパンクバンド五臓六腑!!復活からリリースしたCD「マキチラス」はミスフィツを彷彿するコーラスにオドロオドロしい日本独自のロックンロールパンクナンバーが印象的だったが、「テイスト・オブ・ザ・グリム」ではなんと、ハードコアパンクに原点回帰!!しかし、Vo.由美嬢が唄うと"五臓六腑"になってて、進化しつつも全くブレがないのには驚いた。今作の二曲はメタルパンク的でまたまたぶったまげる。だけど、やっぱり"五臓六腑"なんですよ。音源がストーリー的に進化してるバンドなんて素敵でしょう!! 悲観レーベル ツトム

  • 【経血】令和聖母 短冊CD

    ¥1,100

    茨城県発のハードコアパンクバンド、経血の結成10周年を記念した音源が8cm短冊CDというフォーマットでHELLO FROM THE GUTTERよりリリース! 収録曲: 1. uny 2. 表現の自由 3. uny(カラオケ) 4. 表現の自由(カラオケ)

  • J様専用

    ¥3,300

    SOLD OUT

  • 【souk】 3songs EP

    ¥1,200

    ex.NO NO NO Gt&Vo. HisaneとHer Vomit is Modern...、YOKUJITSUのDr.edaを中心に結成された東京POST PUNK BAND "souk"初となるアナログシングルが悲観レーベルよりリリース。 前作デモCD"Souk"も素晴らしい出来であり、彼女等(彼等)が培ってきた音楽を上手くシンプルにまとめた作品に仕上がっていた。 今作品はそこからM.A.Z.E.の現Ba.Tanjiを迎えた事により、更に音の幅が広がった。 音に対する遊び心もあり、柔軟的且つ淡々と流れゆく演奏の中にも野心が見え隠れする作品に仕上がっている。 初めてNO NO NOを観た日からHisaneに惚れて、彼女が音楽をする限り"レコード"という媒体でリリースしなければ気が済まない。 それが悲観レーベルの本質でもある。彼女がsoukを始めてから初めて"楽しそう"に演奏している姿を見て現メンバーの形は流行り廃りなど関係なくトータルでパンクロックとして一つの形だと思う。 それは私が決して辿り着けるものでは無い形式。 彼女等(彼等)は意識していないのだが、個人的にはBOYSBOYSやゼルダ、パパイヤ・パラノイヤなど古き良き昭和の形も感じ取れる正統派な楽曲にも通じる。 また、別のものと色眼鏡を掛けないと近年の流行のロックともそう違いも感じられない程絶妙な色気のある作品に仕上がっていて、気がつくと涙目になっている。 今作品はレコーディング、ミックスとも全てセルフとなっており、思う存分"souk"という存在を堪能できる。 先ずは針を落として感じてみて欲しい。自然と身体が揺れていたならそのままライブハウスへ行けば良いのだ。 悲観レーベル ツトム

  • 【チンパンジー】テーマオブチンパンジー CD

    ¥1,100

    茨城県水戸発"FUNKY ALTERNATIVE HARD ROCK BAND" 「Chimpanzee」の正式音源が悲観レーベルよりリリース。前身バンド含む不動の3人で培った20年間の活動によるグルーヴは伊達じゃない。泣く子もブッ飛ぶ8曲入りCDが遂に完成。前作自主でリリースした「PlaqueenaTo」から無駄なものを削ぎ落とし、更に鋭くなったスタジオ録音5曲+これぞChimpanzeeと言わんばかりのフロアを沸かせる代表曲"U.S.A"含むライブ3曲収録作品。 初めて彼らのライブを観た日「同世代で地元にこんなカッコいいバンドがいたのか。」とすこぶる感動し、自身の価値観がブッ壊された…否「ヤツらがブッ壊れてた」と気がつくのに時間は掛からなかった。このバンドを地元に留めておくのはダメだ。アフリカの果て迄ブッ飛ばす爆弾"Chimpanzee"が今Drop!! 悲観レーベル ツトム 1.テーマオブチンパンジー 2.トゥートゥートゥー 3.エンドレスマジックミラー 4.ビバリーヒルズポリスメン 5.エンドルフィン 6.テーマオブチンパンジー(ライブ) 7.ユニーバサルセクシャルハラスメントアンパン(ライブ) 8.肉屋(ライブ) ※スタジオ音源5曲ライブ音源3曲計8曲収録

  • 【経血】kankai LP

    ¥2,700

    【レーベル特典 kankaiCDジャケ付き!】 茨城県で活動する昭和スタイルハードコアパンクバンド"経血"の14曲入りセカンドアルバムがLPとして再リリース! 現在進行形で全ての人に影響を与えている"コロナ禍"と言われる状況の中、制限されたライブ活動の時間を楽曲制作に充当し生み出された全14曲。"生き急ぐ"事をテーマに、コロナ禍で過ぎて行く時間を取り戻す如く、怒涛のハードコアパンクナンバーが中心になっている。特にライヴでも好評の"蒼い彼岸花"はハードコアパンクと歌謡曲要素を合わせた渾身の1曲に仕上がった。ジャケットデザインはCDとは異なるもので、これまた異彩を放つものだ。 限定500枚プレス。前作LPも予約完売状態だった為お早めに。

  • 【computer fight】 ccoommppuutteerr ffiigghhtt EP!!

    ¥1,100

    ※限定300枚プレス!!(流通枚数は200枚) 20年前Friction/Crazy Dreamを初めて聴いた時の感じ。ギターの存在感。そんな事を思い出して改めて聴き比べたら全く異なった。Vo.の激情、叙情HC特有の人間味溢れる声。Ba.の安定というか機械的無機質でタイプライターのような。Dr.は"目"という曲でも存在感があるテクニカルで獲物を確実に捕らえるような鋭い音。そしてGu.はその3人に覆い被さるような存在感。これは一言でPOST PUNKと言っていいものか。現代の音楽でまとめて良いものか。気がついたら頭を振っているそんな音楽だ(悲観レーベル ツトム) Side A Helen Keller 目 Side B past man

  • 【経血】kankai CD

    ¥2,200

    悲観レーベル約2年半ぶりの新作は茨城県で活動する昭和スタイルハードコアパンクバンド"経血"の14曲入りセカンドアルバム。2019年BREAK THE RECORDSからリリースされたコンピレーション"Croon A Lullaby"に参加した経血。そこからより一層活動範囲を広めて行く事に成功し、コンスタントにライヴを重ねていた中、突如のコロナ禍。今作はそんなライヴ活動に当てる予定だった時間を活用して作られた作品になる。 2日間という短い時間でレコーディングされた14曲は「生き急ぐ」事をテーマに、コロナ禍で過ぎて行く時間を取り戻す如く怒涛のハードコアパンクナンバーが中心になっている。特にライヴでも好評の"蒼い彼岸花"はハードコアパンクと歌謡曲要素を合わせた彼女たち渾身の1曲に仕上がった。 その他、作品に関しての詳しいことは12/24発売されたELZINE最新号にインタヴュー形式で掲載されているので是非ともチェックして欲しい…。 2022年もロクな年にならなそうですが、この作品を聴いていただいて、少しでも皆様への糧になれば幸いと思います。2022年も経血をよろしくおねがいいたします。 悲観レーベル ツトム 経血 01.obsession 02.ハナアブ 03.戯言 04.モルヒネ 05.self neglect 06.stimulate 07.kill the dog 08.タイプA 09.イカレキノコ 10.イアンのバカ 11.normal life 12.コノナ禍 13.蒼い彼岸花 14.論理ness

  • 【悲鳴】悲鳴 EP

    ¥800

    悲鳴の1st 7'"EPの再発。dead stock!(盤のカラーが赤・スプラッターとありますがランダム発送となります) 2006年8月茨城県水戸市にてツトムとマコを中心に結成。影響されたバンドは東京ロッカーズ、ザ・スターリン周辺の日本のパンク、ハードコアから現在のバンドまで様々。あまり昭和に拘らず、あくまでも、それらをベースに現在進行形のバンドとしての意識もある。 (A)悲鳴・死面楚歌 (B)トラウマ・エスケープ

  • 【野晒】現代病 CD

    ¥1,320

    神奈川は横須賀で活動していた20代のメンバー4人で構成されているサイケデリックスーサイドパンクバンド"野晒(のざらし)"の6曲入りCD!! ボーカル担当は以前まで初期マスターベーションに多大な影響を受けた"鉛"というバンドに所属。今作はトランスフォーマー、少女人形、サディストなどを彷彿とさせる楽曲を中心に、2ビートやダブの要素も取り入れた幅広い仕上がり!! 1.胎児愛 2.まがり 3.現代病 4.この世は幻 5.のぞき部屋 6.まがりすぎ

  • 【野晒】 現代病 EP

    ¥1,100

    神奈川は横須賀で活動していた20代のメンバー4人で構成されているサイケデリックスーサイドパンクバンド"野晒(のざらし)" 一般流通無し100枚プレス!1曲CD未収録曲あり(以前のデモの再録になります) (A)まがり (B)現代病・鏡

  • 【ディストロ】Rubbed CD

    ¥1,000

    【ディストロ商品】 CINDERELLA 001 ラヴド/ST 4曲入りCD 流通200枚 ※添付画像のジャケはありません

  • 【経血】scapegoat Tシャツ

    ¥2,000

    経血の定番Tシャツ。 制作:シークセール(https://shop.chic-sale.com/) ボディ: United Athle

  • EL ZINE vol.63(五臓六腑)

    ¥700

    ●THE AVENGERS (CHANNEL 3[前号vol.62に掲載]と共に、10月に来日ツアーを敢行したばかりの70’s US女性ヴォーカル・パンク・ロック・バンド、THE AVENGERS。そのヴォーカリストであるPenelope Houstonへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●ANGEL FACE (TEENGENERATE、FIRESTARTERなどで知られるFinkによる新バンド、ANGEL FACEへのインタヴューby中上マサオ/Target Earth Records) ●DIRT (ザ・ファントムギフトやチャーリー・アンド・ザ・ホット・ホイールズで活動中のチャーリー森田が82年に結成、活動していたバンドDIRTについてのインタヴューby TOSHIO IIJIMA/Record Shop BASE) ●SACRIFICE (10月13日に31年振りとなる国内での復活ライヴを終えたばかりであろう、伝説のジャパニーズ・スラッシュ・メタル・バンドSACRIFICE。その新ドラマーとしてSACRIFICEに加入したTeru Mamadaによる、現メンバーへのロング・インタヴューby Teru Mamada/SACRIFICE) ●THE ANTIDOTE (DEFORMATION QUADRICのメンバー2人&彼らの幼馴染による、大阪テクニックレス・ハードコア・パンク・スラッシュ、THE ANTIDOTEへのインタヴュー) ●五臓六腑 (大阪ホラー・パンク・バンド、五臓六腑へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●ABSOLUTE ZERO (栃木のメタル・クラスト・バンド、ABSOLUTE ZEROへのインタヴュー) ●60'whales (ZERO FASTやFROTRIPといった横浜メロディック・シーンの面々によるバンド、60'whalesへのインタヴューby中上マサオ/Target Earth Records) ●PITBAR (CRUCIAL SECTIONのヴォーカルにして、Crew For Life RecordsとPITBARのオーナーでもあるヒロへの、主にPITBARについてのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●LIDSKE ZDROJE (発行人が2010年にチェコのブルノを訪れた際に仲良くなったパンクス、Paaya。8月に彼が日本に遊びに来たので、彼が現在Voを務めるバンドLIDSKE ZDROJEや、初めて体感した日本のシーンについてインタヴューしました) ●LASHING SPEED DEMONS:ポップ・パンク/パワー・ポップ44選 (70年代から21世紀まで、「LASHING SPEED DEMONS」的ポップ・パンク/パワー・ポップのレヴュー44枚by大越よしはる) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK GIGS!! (ポーランドのパンク・バンドTRAUMEやINCIDENTなどでも活動するパンク・フォトグラファー、PiotrによるドイツのURINのライヴ・フォト・レポート)

  • EL ZINE vol.61(KISSSSAKI)

    ¥700

    ●ゴジラレコード・ヒストリー・インタヴュー (複数のバンドをリリースした恐らく日本で最初の完全自主制作レーベル・ゴジラレコード。その主宰者であるHIGO HIROSHI氏[当時MIRRORSで活動。その後はCHANCE OPERATION、THE STALIN、FRICTION、渋さ知らズなど]へのインタヴューby TOSHIO IIJIMA/Record Shop BASE) ●ゴジラレコード・ディスコグラフィー (1978年から1979年にかけてゴジラレコードがリリースした6作品[※今年7月には7インチ x6枚のボックスセットとして発売予定]の紹介by TOSHIO IIJIMA/Record Shop BASE & HIGO HIROSHI) ●PRIVATE SCANDAL PRODUCTIONS (過去にはPOGO PUNX RECORDSや、INJECTiONSというバンドでも活動、現在はPRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSを主宰するUKパンクス、Connorへのインタヴュー) ●KING OF CHIBA TRASH PUNK! (PRIVATE SCANDAL PRODUCTIONSから音源がリリースされた、90’s千葉オブスキュア・パンク・バンドVISIBLE FUCKERに関するテキストby Connor) ●TERRIBILIS (正体不明の覆面バンドSKITKLASSのメンバーによる新プロジェクト、TERRIBILIS。ヴォーカリストのSKITKATTへのインタヴュー) ●猿芝居 (先ごろサード・アルバムをリリースした、群馬県藤岡市拠点の文化系パンク・バンド、猿芝居。ヴォーカリストのスケキヨによるアルバム収録曲の解説&インタヴュー) ●BILDUNGSPHILISTER (BILDUNGSPHILISTERのリーダーであり、illyaとCONFUSED MINDでも活動している優碧へのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●KISSSSAKI (ex.FIREBIRDGASS、EXCLAIM、日本脳炎、VEKTORなどのメンバーによる新バンド、KISSSSAKI。ヴォーカリストのISHIへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●チンパンジー (先ごろミニ・アルバムをリリースした水戸のスリーピース・ロック・バンド、チンパンジーへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●『パンク・ロッカー愛器特集!』 (日本の70’sパンク/パワーポップ・シーンで活躍するパンク・ロッカーに愛器[ギター/ベース]や機材、セッティングを紹介してもらう特集・後編by Shooter/the GEROS) ・Fink/Angel Face ・HIROSHI/THE KNOCKS, FLASHLIGHTS ・REN/THREE MINUTE MOVIE ・TOMA/ALDER SOUND ・Chihiro Isadora/DOTRASH, BOYS ORDER, PRAMBATH ・シン/centipede ・YASU/X-V.l.D.E.O ・カナコ/Mandes ・宮田"mistake"健一/P.C.2, BlackHours ・アベヤンブレイン/ABE AND THE SHITS ・髙倉克明/MIDDLE EDGE ・バンケイコ/UNSKILLED LAB ・Shooter/the GEROS ・今井一弘/Liquid Screen ●LASHING SPEED DEMONS:DEAD KENNEDYS (アメリカのパンク/ハードコア史における重要バンド、DEAD KENNEDYSのバイオグラフィーby大越よしはる) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、同地のWIEZE FABRYKとアメリカのSICKOIDSのライヴ・フォト・レポート) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー) ●MAD DOG & DEATH CAMP (発行人によるキャンプ記事のような何か)

  • EL ZINE vol.59(MASSATSU)

    ¥700

    ●バンドTシャツ特集『PUNK T-SHIRTS: THE (INTERNATIONAL) COLLECTION』 (今回は海外のパンクス[9ヵ国14人]が所有するTシャツ83枚を、その一枚一枚にまつわるエピソードと共に紹介。激レアなヴィンテージから、そこらで売っているけど大切な思い出と汗と安酒が染み込んでいるもの、はたまた世界に一枚しか存在しない完全ハンドメイド品まで、色んなTシャツが出揃いました) ・Erik / NEGATIVE INSIGHT, SOCIAL NAPALM ・Jan / AGATHOCLES ・Aizu / BLACK KONFLIK RECORDS ・James / KIBOU RECORDS ・Cromi / INYECCION, AYUCABA ・Sothira / CRUCIFIX, PROUDFLESH ・Stick / DOOM ・138 / EXIL, DS-13 ・Tom / GENERAL SPEECH ・Giulio / CRIPPLE BASTARDS, F.O.A.D. RECORDS ・Carlos / MURO, UZI, RAT TRAP ・Karl / ACID BLOOD ・Fran / CONFLICT, FERAL STATE ・Mike / OHYDA ●Killerpass (2022年11月にA-Z Recordsからシングルをリリースした愛知のパンク・バンド、Killerpassへのインタヴュー) ●PLASTIC TONES (2023年2月にアルバムをリリースするフィンランドの女性ヴォーカル・パワーポップ・バンド、PLASTIC TONESへのインタヴューby Yu/VOX POPULI) ●Sangreal Records (デトロイトのメタル・パンク・レーベル、Sangreal Recordsを運営するAlejandraへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●MASSATSU GIG (大阪で定期的に開催されているパンク・ギグMASSATSU GIGの企画者である、けいたへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●WHIZZ (浜松の"POWER MOD PUNK"バンド、WHIZZへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●浜松パンク/パワーポップ・シーン2023 (浜松のパンク/パワーポップ・バンドの紹介by INU/WHIZZ) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:パンク問題作品評会 (前回のDISCHARGE『GRAVE NEW WORLD』に続いて、パンク/ハードコア界隈の問題作を再検証するコラムby大越よしはる) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、アメリカのCOKE BUSTとBUTCHERのライヴ・フォト・レポート)

  • EL ZINE vol.57(ソメイヨシノ)

    ¥700

    ●Fran(Glueboy) (CHAOS UKやFUKのメンバーとして来日を果たし、現在はCONFLICTのベーシストとして活動しているFran(Glueboy)。これまでの数々のバンド・キャリアやCONFLICTの最新情報含むインタヴュー) ●S.O.D (先日音源集がリリースされた、80'sスウェディッシュ・ハードコア・バンドS.O.DのヴォーカルGoranに、スウェーデンで活動したSound Of Disasterのことはもちろん、彼が南アフリカで結成したSurf Or Dieについてまで語ってもらったインタヴュー) ●MOB 47 (MOB 47のレコーディング・スタジオであるボウリング・スタジオの全容や、レコーディング時のセッティングまでを、メンバーのAkeに尋ねたインタヴューby Negative Insight) ●KAZUHIRO IMAI (LIQUIDSCREENやBid'ahのギタリストにして、現在はSxOxBのサポート・メンバーを務め、数々のバンドのアートワークも手掛けるKAZUHIRO IMAIへのロング・インタヴューby Maronasty/とぅえるぶ) ●ソメイヨシノ (復活を果たした東京ギャルバン・ハードコア、ソメイヨシノの結成から復活、そして現在に至るまでのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●DISCRETE RECORDS (今年、ソメイヨシノのアルバムを再発したジャパニーズ・ハードコア・パンク・レーベル、DISCRETE RECORDSへのインタヴュー) ●SMASH YOUR FACEディスコグラフィ (ヴォーカルのNANとベースのEL HEMPによる、SMASH YOUR FACEの全音源紹介) ●THE GO-DEVILS (大阪のガールズ・ガレージ・バンド、THE GO-DEVILSへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●LASHING SPEED デモNS: 女性ヴォーカルのガレージ・バンド32選 (60年代から現行バンドまで、世界各国の女性ヴォーカルをフィーチュアしたガレージ・パンク系バンドのレヴューby大越よしはる) ●G.A.Z.E (フィンランド発、ジャパニーズ・ハードコアとフィニッシュ・ハードコアをミックスさせたスタイルのバンド、G.A.Z.Eへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●ALIUSTERRA (男道からリリースされたVA『Brno City Hardcore』にも参加していたチェコ/ブルノのアナーコ・パンク・バンド、ALIUSTERRAへのインタヴューby Yoshio/SPEED! NOISE! HELL! ) ●DIE IN VAIN (CRUDEZやOSCURIDAD ETERNAなどのメンバーからなるトルコのUK82ポゴ・パンク・バンド、DIE IN VAINが語るトルコ・パンク・シーン) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●PUNK LIVES! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、ギリシャのBLOOD TRACEとスウェーデンのVIDROのライヴ・フォト・レポート)

  • EL ZINE vol.48(Takuji/THEノウ~Billi!)

    ¥600

    ⚫︎ABIZMO (現SYSTEM FUCKERの渥美と元SYSTEM FUCKERの大介、そしてこれが初めてのバンドとなるビキによる、愛知の女性ヴォーカル・ハードコア・パンク・バンド、ABIZMOへのインタヴュー) ●BONEHUNTER (これまでに2度の日本ツアーを敢行しているフィンランドのメタル・パンク・バンド、BONEHUNTERへのインタヴューby Tetsuya/MILITARY SHADOW) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●GALZE (THE TITSを脱退したヴォーカリスト狂介が新たに結成したバンド、GALZEへのインタヴュー) ●AUTOROLL / MIDNIGHT RESURRECTOR (スプリットCDをリリースする東京のAUTOROLLと大阪のMIDNIGHT RESURRECTOR、両バンドへのスプリット・インタヴューby鈴木智士/Gray Window Press) ●END RESULT (THE LAST SURVIVORSとのスプリットや日本のレーベルからのリリースもある、ロサンゼルスのハードコア・パンク・バンド、END RESULTへのインタヴュー) ●CRUCIFIX (83年にリリースされたアルバム『Dehumanization』を今年、自主レーベルから再発したCRUCIFIX、その84年当時のライヴ写真を掲載したグラビア) ●ASYLUM (DISCHARGEと同じストーク・オン・トレント出身で、DISCHARGEに感化され81年に結成されたオブスキュアUKノイズ・コア・バンド、ASYLUMへのインタヴュー) ●LA PUS (ペルー/リマのブラック・メタル・パンク・バンド、LA PUSへのインタヴューby Naylamp/Discos Huayno Amargo) ●PESADILLA (チリ/サンティアゴのハードコア・パンク・バンド、PESADILLAへのインタヴューby Naylamp/Discos Huayno Amargo) ●Takuji from THEノウ~Billi (パンク・ロック・バンドTHEノウのヴォーカリスト、現在はBilliで活動中のTakujiへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●THE SENSITIVE LIPS (結成20年目となる2019年に1st EPをリリースした70'sパンク/パワーポップ・バンド、THE SENSITIVE LIPSへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、アメリカのCATHARSISとフランスのRIXEのライヴ・フォト・レポート) ●PUBLICS. ("Electronic Body Punk"を指針に掲げる京都のバンドへのインタヴューby Jin Windam/LOVE OVER VOLTAGE) ●STORY OF ANTI CIMEX (ex.DS-13~現EXILの138がメンバーに取材し、新たに綴られるANTI CIMEXの物語[連載]) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Incredibly Strange Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubaiによる写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS (8年振りとなるディスク・レヴューのコーナーby大越よしはる) ●Non Musically Lifestyle (発行人の日記) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)

  • EL ZINE vol.44(サリドマイド)

    ¥600

    ※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●SHITFUCKER (2ndアルバム『Sex With Dead Body』をリリースしたばかりのデトロイト産アシッド・メタル・パンク・バンド、SHITFUCKERへのデンジャラス・ロング・インタヴュー) ●STORY OF ANTI CIMEX (ex.DS-13~現EXILの138がメンバーに取材し、新たに綴られるANTI CIMEXの物語[連載]) ●サリドマイド (悲観レーベルからリリースされたソノシートも記憶に新しい、ジャパニーズ・ハードコア・パンク・バンド、サリドマイドへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●EXIL (ex.DS-13~ex.THE VICIOUSなどのメンバーらによって今年結成されたばかりのストックホルムの新バンド、EXILへのインタヴュー) ●Leather, Bristles, Studs and Summer. エルジン 夏の革ジャンまつり (vol.42に掲載しご好評を頂いた革ジャン特集の第二弾。今回もバンドマンetcの方々に、ご自慢の革ジャンを紹介してもらいました。登場して頂いたのは: ・ASAO/ATARAXIA ・JOE ALCOHOL/THE WONDERFUL WORLD ・バン/VORTEX, UNSKILLED LAB ・刺激/経血・USK/PISTOL JOKE ・ガイ/MISERY, BLOOD SUCKER, ORIGIN OF M ・トシミツ/SPEED!! NOISE!! HELL!! の7名です) ●MIDDLE EDGE (茨城の70’sパンク/ポスト・パンク・バンド、MIDDLE EDGEへのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●BASTARD PRIEST (昨年に復活を果たし、今夏には12インチEPをリリースしたスウェーデンのデス・メタル・パンクス、BASTARD PRIESTへのインタヴュー) ●Metal Hard, Punk Free~20 RECORD BOY EXCLUSIVE VERSIONS (高円寺のレコード・ショップRECORD BOYがこれまでに手掛けた、ショップ限定ヴァージョンの音源などの紹介by大倉 了/RECORD BOY) ●TOKYO LUNGS (イギリスのハードコア・バンド、THE DOMESTICSのJamesとSimonによる新プロジェクトTOKYO LUNGSの話題から、Jamesの別バンドであるPISSERや、彼が運営するKibou Records等々に関するインタヴュー) ●SLIME~ジャーマン・パンク・ヒストリー (79年にドイツで結成されたパンク・バンド、SLIMEのオリジナル・ギタリストであるElfへのインタヴュー前編by Grzester) ●NO KLASSE (カナダはバンクーバーのポゴ・パンク・バンド、NO KLASSEへのインタヴュー) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、米国ポートランドのTHE ESTRANGEDとスウェーデンのREGULATIONSのライヴ・フォト・レポート) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣) ●Destroy Noise Photos (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:MISFITS (アメリカのホラー・パンク・バンド、MISFITSの結成から80年代に解散するまでを綴ったバイオグラフィby大越よしはる) ●Non Musically Lifestyle (発行人の日記です)

  • EL ZINE vol.43(うしろ前さかさ族/関口マーフィー)

    ¥600

    ●SPECIAL DUTIES (『Punk Is Dead』と歌ったCRASSに対して、真っ向からケンカを売った作品『Bullshit Crass』でも知られているUK82バンド、SPECIAL DUTIES。そのオリジナル・ベーシストにして現在はヴォーカルを務めているSteve Dutyへのインタヴュー&バイオグラフィ) ●UNDERGROWTH VANCOUVER 2020 (カナダ/バンクーバーの現在のパンク/ハードコア・シーンに関するテキストと、3バンドへのインタヴュー) ●SPECTRES (過去にはLEBENDEN TOTEN/FrankのレーベルであるWhisper In Darknessからも作品をリリースしていた、バンクーバーのポスト・パンク・バンドSPECTRES。そのヴォーカリストであるBrianへのインタヴュー) ●PHANE (バンクーバーのUKスタイル・ハードコア・パンク・バンドPHANEのギタリストにして、当地のパンク・フェスHave A Good Laughの主催者でもあるCordieへのインタヴュー) ●BOOTLICKER (バンクーバーなどを拠点に活動している、Oi! meets ボストン・ハードコア meets D-Beatなバンド、BOOTLICKERのヴォーカリストであるLewisへのインタヴュー。※Lewisは5月に来日を予定していたMASS GRAVEでもヴォーカルを務めている) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、イギリスのDIEとアメリカのWARCRYのライヴ・フォト・レポート) ●Distort Reality (アメリカ/ポートランドのノイズ・パンク・バンドFRENZYのベーシストにして、日本のバンドも数多くリリースしているハードコア・レーベルDistort RealityのオーナーであるSkellへのインタヴュー) ●SOLPAATOS (昨年にディスコグラフィCDを、そして今春にはそのディスコグラフィのアナログ盤をリリースした、新潟のフィンランド式ロウ・ハードコア・パンク・バンドSOLPAATOSへのインタヴュー) ●NAGASAKI NIGHTMARE (STAGNATION/C etcのAzusaが主催し、今年は8月9日に長崎で開催される予定のイヴェント『NAGASAKI NIGHTMARE』。そのイヴェントや長崎、そして平和に関するコラムby山下大介/VELOCITYUT) ●ROOTS OF T.K. FROM NAGASAKI PUNK HISTORY (大阪で活動するDEFORMATION QUADRICのメンバーにして長崎出身のT.K.による、自身のルーツに関するコラムby T.K./DEFORMATION QUADRIC) ●record KNOX (茨城県水戸市のパンク/ハードコア・レコード専門店record KNOXのオーナーである橋本氏へのインタヴューby Shooter/the GEROS) ●うしろ前さかさ族 (東京で活動するうしろ前さかさ族のフロントマンにして、cuntsではドラムを務める関口マーフィー氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●ANTIGEN (ドイツのゲッティンゲンとチェコのプラハに暮らすメンバーらによる、女性ヴォーカルのメロディアスなポリティカル・ハードコア・パンク・バンド、ANTIGENへのインタヴュー) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣) ●Destroy Noise Photos (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:オマージュ/パロディ・ジャケット博覧会 (パンク~ハードコア・バンドなどに見るオマージュ/パロディ・ジャケット、例えばTHE CLASH『London Calling』のジャケット・デザインがエルヴィス・プレスリーの1stアルバムのオマージュだったり、といった事例を紹介したテキストby大越よしはる) ●CLUSTER CORONA UNIT (新型コロナ・ウイルス・パンデミックの中、海外のパンクスはどのような生活をしているのか?今号でインタヴューをした海外バンドのメンバーに聞きました) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)

  • EL ZINE vol.35(EYESCREAM/YUUKO)

    ¥600

    ●MURO (南米コロンビアの首都:ボゴタで活動しているハードコア・パンク・バンド、MUROへのインタヴュー) ●DEAD HERO (8月に来日ツアーを予定しているボゴタ出身の女性ヴォーカルOi!パンク・バンド、DEAD HEROへのインタヴュー) ●RAT TRAP (MUROのメンバーなどが運営しているボゴタのアート・コレクティヴ兼パンク・ハウス、RAT TRAPへのインタヴュー) ●ミナミタケシ (POIKKEUS、LARVA、HAAVAで活動しているミナミタケシ氏へのインタヴューby T.K. & KARAKURI) ●Henke from D.N.A. (マレーシアのレーベルからディスコグラフィCDがリリースされた、80’sスウェディッシュ・ハードコア・バンド、D.N.A.のドラマーだったHenkeへのインタヴュー) ●Nillen from D.N.A. (初期ANTI CIMEX、その後はD.N.A.にてヴォーカルを務めたNillenへのインタヴュー) ●Stick from DOOM (UKクラスト・パンクを象徴するバンドであるDOOMのドラマーにして、ENTやDIRT、DEVIATED INSTINCT etcでも活動してきたハードコア・パンク・ドラマー、Stickへのインタヴュー) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、SPRAUTとFUERZA BRUTAのライヴ・フォト・レポート) ●KUOLEVA (POGO77からの1stシングルを4月に予定している、博多のロウ・パンク・バンドKUOLEVAへのインタヴュー) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●BINGE DRINKER (3月に来日ツアーを控えている、ロンドン拠点の女性ヴォーカル・クラスト・パンク・バンド、BINGE DRINKERへのインタヴュー) ●Dra at helvete! (正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカリストであるSkitkatt氏によるコラム) ●EYESCREAM (仙台のハードコア・バンド、EYESCREAMの女性ヴォーカリストであるYUUKO氏へのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●ANNEX (テキサスのD-Beatパンク・バンド、BASTARD SONS OF APOCALYPSEのメンバーだったMigasとOmarによる女性ヴォーカル・ポスト・パンク・バンド、ANNEXへのインタヴュー後編) ●LASHING SPEED DEMONS:GG ALLIN (1993年に36歳の若さで亡くなった、アメリカ/ニューハンプシャー州出身のパンク・ロッカー、GG ALLINのバイオグラフィby大越よしはる) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai) ●Inner Space Photography (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai氏による写真連載)

  • EL ZINE vol.31(END OF POLLUTION/Jet)

    ¥600

    ※EL ZINEは全てメーカーに在庫がある場合、再入荷が可能です。お気軽にご連絡下さい ●NO FUN AT ALL (10年ぶりとなるニュー・アルバム『Grit』を4月にリリースしたスウェーデンのキング・オブ・メロディック・パンク・バンド、NO FUN AT ALLのヴォーカルであるIngemarへのインタヴュー) ●NO FUN AT ALLアルバム紹介 (NO FUN AT ALLがこれまでにリリースしたアルバム6枚のディスク・レヴュー) ●RIXE (フランス/パリのオールドスクールなOi!パンク・バンド、RIXEへのインタヴュー) ●FATUM (ZAYの招聘により8月に来日を予定しているロシア/モスクワのメタリック・クラスト・バンド、FATUMへのインタヴューby 鈴木智士氏) ●HANK WOOD AND THE HAMMERHEADS (7月に来日を予定しているニューヨークのガレージ・ハードコア・パンク・バンド、HANK WOOD AND THE HAMMERHEADSへのインタヴューby Shogo氏/GREAT DANCE & Jin Windam氏/LOVE OVER VOLTAGE) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●END OF POLLUTION (福岡市博多区のクラスト・パンク・バンド、END OF POLLUTIONのギター・ヴォーカルであるJet氏へのインタヴューby ツトム氏/悲観レーベル) ●SLANT (SCUMRAIDやAGARI、BLOODKROW BUTCHERなどのメンバーらによる韓国の新バンド、SLANTへのインタヴューby Shogo氏/GREAT DANCE) ●Dra at helvete! (正体不明の覆面バンド、SKITKLASSのヴォーカルであるSkitkatt氏によるコラム) ●CHAIN CULT (DIRTY WOMBSやCONSPIRACY OF DENIALなどのメンバーらによるギリシャ/アテネのポスト・パンク・バンド、CHAIN CULTへのインタヴュー) ●RATOS DE PORAO (7月に来日を予定しているブラジルのベテラン・ハードコア・バンド、RATOS DE PORAOのヴォーカルであるJ. Gordoへのインタヴューby Rafael Yaekashi) ●高松ハードコア特集 発売記念トーク・ライヴ・レポート (前号vol.30で掲載させて頂いた「高松ハードコア特集」をキッカケに開催されたトーク・ライヴのレポート記事by 井川氏/IMPULSE RECORDS~TOONICE etc) ●羅生門 (ワシントンのハードコア・バンド、羅生門でヴォーカルとして活動している浦上皓平氏へのインタヴューby Shogo氏/GREAT DANCE) ●ニューヨーク2018 後編 (2018年3月にニューヨークを旅してきた鈴木智士氏による紀行文、及び「ジェントリフィケーション」についての解説) ●DOWNHATTA (ブラジルのハードコア・バンド、DOWNHATTAへのインタヴューby Rafael Yaekashi) ●LASHING SPEED DEMONS:MOTORHEAD/Robbo & Wurzel Era (前号vol.30の続きとなる、"黄金トリオ"期以降の、1982~95年のMOTORHEADについてby 大越よしはる氏) ●チャレンジ・インタヴュー (クボラ氏[Slight & Slappers]) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク紹介)

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